【お名前】

吉田 英人(よしだ ひでと)

【現在のご所属・ご役職】

広島大学 名誉教授 特任教授

【ご専門】

粉体工学、微粒子の高精度分級、遠心分離、沈降法による粒子径評価

【略歴】

京都大学大学院工学研究科 博士課程修了
広島大学工学部助手 助教授 教授(平成6年より27年まで)
昭和54年 工学博士 (京都大学)
昭和58年4月より1年間 米国Syracuse 大学に留学
平成28年4月から名誉教授及び特任教授
 粉体の高精度分級及び沈降法を利用した粒子径測定の研究に従事

【所属学会・団体】

化学工学会、粉体工学会、日本粉黛工業技術協会

【過去の講演テーマ例】

高精度分級技術(原理・装置・応用)とナノ粒子の分離及び画像法の粒子径測定における不確かさの評価法
 1 高精度な粒子分級技術とシミュレーション
 2 乾式及び湿式分級 (乾式サイクロン 湿式サイクロン 遠心分離機)
 3 サブミクロン及びナノ粒子の分級
 4 粒子径測定技術  ペースト法による粉体の粒子径測定
 5 電場を利用した分離操作

【趣味】

読書

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